伊丹市西野にある小中高総合学習塾「朋友(ほうゆう)アカデミー」です。
みなさま、こんにちは。

11月に、「公立高校希望動向調査結果」が発表されました。
それを受け、初回(県立伊丹高校)前々回(市立伊丹高校)前回(伊丹北高校)と続けて、
伊丹4校について簡単な分析を行っています。
なお、正式な発表内容については教育委員会HPをご覧ください。

伊丹西高校

最終回の今回は「伊丹西高校」です。
ご存知の通り、今年は大きな変化がありました。
それは、県立伊丹高校の「定員数が昨年より40名減の280名になった」ことです。
地域トップ校の定員削減は、その他3校に少なからず影響を与えました。

伊丹西高校(定員2名)の希望者動向について

(9月調査結果)希望者:303名

県立伊丹高校が定員40名減を発表

(11月調査結果)希望者305名

お分かりの通り、県立伊丹高校の定員減の影響はほとんど受けていないようです。
偏差値の差が少し開きますので、当然といえば当然でしょう。
しかし、例年通りにいかなかったのが以下に示す点です。

昨年度11月調査との人数比較

昨年度11月調査:(定員)280名(希望者数)364名
今年度11月調査:(定員)280名(希望者数)305名

ここ数年(昨年は結果的に「西外し」が起こりましたが)、
伊丹西高校は非常に人気があります。
昨年度の11月時点での倍率は1.3でした。
生徒のカラーが多様で、部活動も盛んな伊丹西は幅広い学生から人気があります。

さて、今年はと言いますと、倍率約1.08です。
意外な数字ですが、裏を返せば「穴」になっています。
しかし、前々回でも述べたとおり、今年は市立伊丹の倍率高騰傾向があります。
少なからずその層の受験生が動きます。
直接か間接かはさておき、流れ込みます。

さらに、近年、伊丹西は少しずつですが難しくなっている気がします。
その一因は、倍率の上昇傾向でしょう。
伊丹地域の「受け皿」校としては、もはやそれほどたやすく迎え入れてくれるとは
限らないかもしれません。
11月動向調査結果を受けて、どれくらいの受験生が伊丹西層に流入するのか、
正直これは非常に予測がつきにくいところです。

これまで、年々倍率を上げてきた伊丹西高校ですが、今年の受験でどうなるのか、
とても楽しみです。

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