みなさま、こんにちは。

夏期講習以降、中学1年生の入塾があり、英語の授業をする機会も増えています。
もちろん、保護者さまとお話する機会も同様です。

「もう今の時点でさっぱりで」とおっしゃる保護者さまが多いのですが、
今のタイミング(中学1年生の2学期)は、まだ、
得手不得手が表れてくるほど難しいことはやっていません。最も基礎的な段階です。
つまり、もし今つまづいているとしても、まだ傷は浅く、
修正して回復できる可能性が十分にあります。
(あと1年経てば、難しくなってしまうのですが…)
<考え方>と<意識づけ>で、英語の見え方をずいぶんと変えられます。

では、何がしっくりきていないのか。なぜ定期考査で点数につながらないのか。
きっとその原因は、
①「日本語への執着」
②「英語のルールを受け入れない」
③「注意意識不足」

これら3つが主なところです。

①「日本語への執着」について

英語も「言語」です。日本語と同じ「言語」です。

言語には、その正しい使い方と、正しい伝え方があります。
日本語がそうであるように、もちろん、それは英語にもあてはまることです。
しかし、残念ながら、英語の「決まりごと」は必ずしも日本語のものとは一致しません。
むしろ、一致しないことの方が多いかもしれません。

だから、伝える・伝わることが同じだとしても、
英語を用いるときは、日本語とはまた別の、英語が持つ「決まりごと」があると思ってください。

この<決まりごと>の違いは、学年が上がるにつれてますます広がっていきます。
だから、「日本語はこうだから同じでしょ」とか「日本語で言うんやったらこうやん」という
考えは、いったん脇に置いておきましょう。(①「日本語への執着」の解消)

その「切り離し(割り切り)」が、
これから英語学習を滑らかに進めていくための追い風になります。

比較しながら理解することは大事ですが、当てはめや思い込みはよくありません。
それらを長く持ち続けると、その中から抜け出せなくなってしまいます。

「英語も言語!だから日本語とは違うところがあって当然!」

続きます。

今日の写真は、本校の階段下に設置してある「持ち帰り用の総合案内」の写真です。
4部構成の「総合案内」を、ギュッと1枚に詰め込んだものです。
ご興味のある方は、どうぞご自由にお持ち帰りください!

2018.10.13.
朋友アカデミー