陸上や水泳の記録タイムの話。ウサイン・ボルトの男子100m走の世界記録は9秒58(2009年8月16日)。ありえない話ですがこのペースでフルマラソン(42.195km)を走ると、どんな記録になるのか計算してみました。タイトルがその答えー1000分の1秒の位は四捨五入してありますー意外とてこずる計算です。なぜそうなるのかというと、秒の単位より上は60進数で、下は10進数になるからだと思います。60秒で1分、60分で1時間(次は24進数で24時間で1日)に対して1秒より下の位は10分の1秒、100分の1秒…。なぜ時間の単位は位よって進数が異なるのか、ちょっと不思議です。慣習的に使いやすいといわれればそうなのかもしれませんが、何か他に理由があるのでしょうか。また小4で「概数」を習うとき10進数に対する四捨五入を学習しますが、60進数にもちゃんと29捨30入というのがあります。

a1180_010526.jpg