a1020_000173時計と空.jpg学校では挨拶/早寝早起き/1日3回の食事など、基礎基本の生活指導を繰りかえし受けていると思います。それは学習習慣が、生活習慣を基盤としてその上に成り立つという考えに基づいているからだと思います。”決まった時間に勉強するためには、決まった時間に起きられるようにする”というように。相当意識して勉強や遊びの時間のけじめをつけておかなければなりません。例えば、DS(ゲーム)にはまり夜更かししてしまった⇒次の日の昼の授業が眠く理解できなかった⇒塾の先生にきいて理解できた⇒テストで得点できるようになるためその宿題をやろうと思ったら、友達からのカラオケの誘いでできなかった⇒…。「塾でわかった」と「得点できる」は別物です。たった1日の生活リズムを乱してしまうと、それを戻すのに数日を必要とします。このような影響は定期テストであればマイナス30点分にも及ぶことがあります。宿題=家庭学習をしっかり行うことは成績向上の必要条件でしょう。つまり、講師の宿題の課し方(内容と量)×生徒の実行度の向上です。授業は週1回で、たった80分しかありません。そこで理解したことを自分で試す宿題(1週間で1~2時間)はとても大切、小分けにして毎日少しずつ取り組んでもらいたいです。最近はやらないといけないことはわかっていても実行できていない生徒が増えてきています。「当塾ではどうすれば宿題をするようになるのか?」も指導のひとつとして、一人ひとりの塾以外での1週間の生活を見据えて、学習習慣の確立にも力を入れております。