みなさま、こんにちは。朋友アカデミーの荒山です。

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前回は、朋友生の定期考査の点数をお伝えし、「テストで実力通りの点数を出すのは難しいことだ」ということを改めて述べました。

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『試験力』とは、問題の『先手を取る』ための試験時に発揮される大きな技術/力のことだと言いました。

「授業ではわかっているのに、テストで点数が取れない」などの声の原因はきっとこれかもしれません。

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ド直球に大問1から順番に解いているようでは、もしかしたら最後に隠されているサービス問題を解く前にチャイムが鳴ってしまうかもしれません。

さらに、もし前半に難しい大問があって、それが解けるまでずーっと考えていては、後半の解ける問題まで手が回らなくなってしまいます。

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そこで、賢く問題を解いていくことが必要になってくるわけです。

問題との「駆け引き」を行うわけですね。

最も簡単なところで言うと、

「この問題は難しいけど解き方が見えているから、先にやろう」とか

「この問題は簡単に見えて、計算がたくさん必要になるから後回しだ」という具合です。

自分のペースで問題を解き進めるための「駆け引き」は、大学入試(特にセンター試験など)においても非常に大きなウェイトを占める大事なテクニックです。

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私は受験が近くなって模試や過去問題などで「ぶつかり稽古」をする段階になった生徒には、これを徹底的に教えます。

問題と時間に焦らされているようではいい結果は生まれません。

試験問題に先手を取るための視野と思考、時間配分、自分の特性に基づく問題の取捨選択などを教えます。

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その第一歩として、敵(試験)を知るために、この1週間は小学生・中学生は「模試の直し週間」でした。

中間テストが終わったばかりで、トライやる・ウィークや修学旅行などで学校の授業が止まっているタイミングなので、前回受けた模試の直しを授業や課題で行っています。

「模試はやって終わり、成績表を見て終わり」で済ませては絶対にいけないものです。

模試は受けたあとが大事。しっかり直し・復習し、次の模試に備えるための大事な手段でもあります。

模試は、もう味がしなくなるまで使い尽くしてやっと「模試」です。

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お読みいただき、ありがとうございました。

朋友アカデミー

荒山翔平

2018.5.25.

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最後に

朋友アカデミーと桜のツーショットです。

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